むくみは重病の予兆!?むくみを引き起こす病気|オススメのむくみ解消サプリをご紹介

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むくみは重病の予兆!?むくみを引き起こす病気

人間の身体は60%が水分でできており、体内のさまざまな調節機構が全身の水分量を一定に保っています。しかし、生活習慣の乱れや運動不足、病気といった要因で体内の水分調節が上手くいかなくなるとむくみが起こってしまいます。 むくみが起きる原因は人によって様々ですが、3~4日程度の短期間での急激な体重増加や、これといって心当たりのないむくみが長引くといった場合は、何らかの病気によってむくみが起きている可能性も考えられます。今回は、むくみの特徴から考えられるさまざまな病気についてご紹介します。

腎性浮腫

腎臓に異常が起こり、余分な水分や塩分を正しく排出できなくなったり、タンパク尿が多く排出されてしまったりすることにより起こるむくみです。顔や手足のむくみを感じたり、尿が出にくくなったりといった症状を伴う場合はネフローゼ症候群が疑われます。下肢が特にむくむ、軽い運動でも息切れや息苦しさを感じるなどの症状がある場合は、糖尿病性腎症が疑われることも。腎臓に関する病気は初期段階の自覚症状がほとんどないものも多いため、むくみは重要なサインの1つです。手足のむくみや排尿の違和感が長引いているときは、早めに受診しましょう。

肝性浮腫

肝臓の機能が低下することで起こるむくみです。肝臓の機能が低下すると、血中の水分濃度を調節する「アルブミン」というタンパク質が阻害されてしまいます。すると血液中の水分濃度が下がることで血圧が上昇し、水分やナトリウムが正しく排出されなくなってしまうのです。下肢が特にむくんだり、原因のわからない腹痛を感じたりといった症状がある場合は肝硬変が疑われます。そのほかにも、短期間で急にウエストが大きくなった場合は完成浮腫による腹水(お腹に水が溜まっていること)が考えられます。腹水や黄疸(皮膚や眼球が黄色みを帯びること)といった症状を伴う場合も、肝性浮腫が疑われることも。

内分泌性浮腫

細胞の代謝機能を助ける甲状腺ホルモンを分泌する「甲状腺」の機能が低下してしまう、甲状腺機能低下症によって起こるむくみです。目の周りを中心とした顔のむくみや発汗量の低下といった症状を感じる場合は、甲状腺機能低下症が考えられます。また、顔のむくみに伴う赤ら顔、お腹だけが太るといった症状の場合は、クッシング症候群の可能性も。甲状腺機能低下によって起こるむくみは、むくんでいる場所を指で押しても跡が残らず、すぐに戻るという特徴があります。

心性浮腫

心臓の機能が低下することで水分やナトリウムが身体に溜まってしまい、引き起こされるむくみです。心臓の機能低下は全身の血行に影響するため、足を中心とした全身のむくみや息苦しさ、呼吸困難が感じられる場合は心性浮腫による慢性心不全や肺性心が疑われます。心性浮腫は夕方頃から夜にかけて症状が強くあらわれることが多く、命に関わる病気の全長である可能性も高いため、心当たりがある場合は早めに受診しましょう。

栄養障害性浮腫

極端な栄養不足や、食生活の偏りによってビタミンB1が不足している場合にみられるむくみです。顔や下肢を中心とした全身のむくみや、原因のわからない腹痛や吐き気、嘔吐といった症状がある場合はメネトリエ病や蛋白漏出性胃腸症が疑われます。また、四肢のむくみに加えてしびれや動悸、筋力の低下が感じられる場合はビタミンB1欠乏症のおそれも。サプリメントを使ったり、食生活を見なおしたりと、生活習慣を改善してみましょう。ビタミンB1は豚肉やレバー、豆類などに多く含まれます。ビタミンB1のサプリメントも販売されていますが、ビタミンB1を過剰摂取してしまうと排出の際に身体に大きな負担となってしまいます。適量を守って摂取しましょう。


病気が原因で引き起こされるむくみには、それぞれに特徴的な症状がみられます。むくみが長引く場合は早めに医師の判断を仰ぎ、早い段階で病気を防ぎましょう。むくみ解消のためのサプリメントも販売されているので、サプリメントを使う場合はあらかじめ医師と相談し、適正量を守って正しく摂取することが大切です。

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