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むくみが起こるのはどうして?むくみの仕組みについて

多くの女性が抱える悩み、むくみ。そもそも、なぜむくみは起こるのでしょうか? むくみを解消するためには、まずむくみの仕組みを知ることが重要です。 ここでは、むくみが起こる仕組みについてご説明します。

■むくみとは?

むくみとは、血液中の水分が血管やリンパ管の外に染み出し、手足や顔などの皮膚の下に停滞する状態のことをいいます。なお、医学的には浮腫(ふしゅ)と呼ばれ、「細胞と細胞の間に、様々な原因によって間質液と呼ばれる水分が過剰に溜まった状態」と定義されています。

■むくみのメカニズム

私たちの身体には、体重の約60%の水分が存在しています。
通常、その水分の3分の2は細胞内、残りの3分の1は細胞の外に存在し、細胞の外に存在する水分のうち、約80%は間質液、残りの約20%は血液の液体成分やリンパ液となります。
このような水分の分布は、心臓をポンプとして身体を巡る血液(動脈・静脈)とリンパ管の働きによって成り立っています。

心臓から送り出された血液は動脈を通り、身体の隅々まで行き渡ったところで毛細血管に到着。毛細血管の隙間から染み出した後は間質液や組織液となり、細胞に酸素や栄養素を与える働きをします。一方で、細胞の代謝によって発生した二酸化炭素や老廃物を受け取る働きもこなし、毛細血管の静脈やリンパ管で再吸収された後に心臓へと戻っていきます。

しかし、何らかの原因を受けると、毛細血管の隙間から染み出る水分量が多くなったり、静脈やリンパ管での再吸収が不十分に終わったりします。結果、行き場を失った水分は皮下に停滞することとなり、むくみが発生するというわけです。

■足がむくみやすいのはどうして?

身体の中で一番むくみやすいのが、足。
足がむくむのには、静脈のうっ滞が関係しています。うっ滞とは、血液が停滞した状態のこと。つまり、足がむくんでいる状態=静脈内で血液が停滞している状態というわけです。
しかしながら、静脈は全身を巡っている血管です。それなのに、なぜ足では頻繁に血液が停滞してしまうのでしょうか?
血液は、心臓から動脈を通って足まで送られます。そして、静脈を通って心臓へと戻ってきます。
このとき、動脈の血液は重力に逆らうことなくスムーズに足まで運ばれます。しかし、静脈に入ったとき、血液は重力に逆らわなくてはなりません。結果、心臓のポンプだけでは重力に逆らい切れず、静脈に停滞してしまうというわけです。
重力の影響で足へ停滞した血液を心臓へと戻すには、心臓のポンプのほか、筋力のポンプが必要となります。足の筋肉を使うことで、静脈内に滞っている血液を動かしてあげる必要があるのです。
実際に、足のむくみが起こるときって、長時間座りっぱなしや立ちっぱなしのときだったりしませんか?長時間足を動かしていないときにむくみが起こるのは、筋力のポンプが使用されないことから血液が重力の力に負け、静脈の中に滞ってしまうからなのです。


むくみの中には一時的なものもあれば、慢性化するものも……。
むくみが慢性化すれば、典型的なむくみ体質になってしまいます。
それを阻止するためにも今回ご紹介したむくみのメカニズムをしっかり理解し、効果的なむくみ対策に取り組みましょう。

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